堺市のダイスマネージがLINE公式アカウントの導入事例をご紹介します。

LINE公式アカウントを使おうと思ったキッカケは？

雇用問題や労働条件など幅広い情報を発信している中で紙媒体よりも、幅広い世代に使われているLINEで情報を発信する方が情報の到達率が高いと思ったのがキッカケです。

研修会やセミナーなどの活動報告もできる為、今では多岐に渡る情報を配信しています。

UAゼンセンに加盟している組合も続々と活用をスタート！！

UAゼンセンでは大阪府支部、京都府支部、和歌山県支部、兵庫県支部、福岡県支部で活用されておりますが、UAゼンセンに加盟されている労働組合でもLINE公式アカウントの活用がスタートしております。

機関誌を発刊していた労働組合が多い中、読まれていないという実感からLINE公式アカウントの活用を始めて頂く機会が増加しました。