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海部川風流マラソン2010

スタート前.jpg行ってきました!人生初となるフルマラソンの海部川風流マラソン。 (まったく仕事と関係ない私用のブログですいません。)




結果は途中2回泣いて、よぼよぼになりながら、女子中学生に励まされながら
5時間50分にて見事に完走です!


今回の参加チームは先輩の会社の方々で、ほとんどがマラソン経験者です。フル初参加は私ともう一人定年を3月に控えた定年記念ランナーのベーさんのみ。あと経験者ですが未完走者が2人いる7名のチームです。


この海部川のコースは、いつも波乗り&釣りに行くホームのような徳島県で、海部川沿いを走るコースでほとんどが山道のコースです。

スタート前2.jpgあまり緊張もせず、和気あい合いとスタートを待ちます。 

土佐玲子さんなどが参加してかなり盛り上がってます。 しかし土佐玲子さんは妊娠中でオリンピック時の面影すらないほど太っていてビックリです。 
目標タイムは5時間です。㌔7分ペースを保てればいける計算です。時計をセットしていよいよスタートです。余裕の山田.jpgスタートしてから沿道では阿波踊りや和太鼓などで応援をしてくれています。5㌔通過で㌔7分ペースより少し早いぐらいです。 10㌔地点で1時間5分。すこしペースダウンしようか考える余裕すらあります。  15㌔快調なのでこのままのペースでいくことにします。


20㌔地点で先に折り合えしてきた先輩方に「追いつきまよ!」といつもの大口を叩きます。 

25㌔地点で時計をみると㌔7分ペースより約10分早いペースでした。そこで28㌔地点の給水所で5分間ストレッチをして後半に備えようと考えました・・・・


・・・・しかし・・・・


この作戦が駄目・・・裏目・・・・最悪・・・



柔軟体操して立ち上ろうとすると起き上がれません・・・立てません・・・



ん?なんで? いきなり膝は痛いは、腰は痛いはふくらはぎは痛いわ・・


そこからが地獄です・・



ほとんど歩いている速度で走ります。 中年太りしたおばちゃんに抜き去られます・・・・情けない・・・

なんでか涙が出てきます。おばちゃんに抜かれたせいではなく、なぜか涙がとまりません。 走れない自分が情けないです。



制限時間の6時間まであと2時間、現在33キロ地点です。 全部歩いてもぎりぎりまにあう距離です。


なんとか走っていると沿道の人が「がんばれ!」って声をかけてくれます。 いままでは不特定多数のランナーに声援していたのに、今は自分だけに声をかけてくれるようになります。


「足痛いけど頑張りや」「もうすこしの辛抱やで!」とか・・それを聞いてまた涙がでます。

抜き際に早歩きで行ってもいけるから自分に負けるな!あきらめるな!って声をかけてくれ塩飴をくれるランナーもいました。


感動とはちがう初めての気持ちで勝手に涙が出ます




40㌔地点で5時間30分。車で通れば1分の松林林道を15分かけて走ります。


そこを抜けるとゴールが見えます。


最後は強烈な上り坂です。 


そこに来た時2人の女子中学生がよぼよぼの私の横に着て、頑張れ!あと300㍍、あと100㍍と言いながら伴走してくれます。


もちろん大泣きです。



「大阪府から参加の山田光一選手5時間50分ゴールです」 


というアナウンスが会場に流れガッツポーズで人生初のフルマラソンをゴールしました。






瞬発力勝負の性格で39歳までマラソンが理解できなかったですが、 マラソンは単に走るだけではなく、かなりの奥深さと悟りがあり、なんかはまりそうです。
2010.02.24 Wednesday | ボスのいいかげんなコンサル日誌 | comments (0) | trackbacks (0)

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