ハインリッヒの1:29:300の法則
ダイスマネージ・ボスの「できる!店長はここがちがう!」です。数々の店長を見てきて「あっ!この店長はちがうな!」っと感じたことを公開します。少しでもヒントになれば・・あなたのお店は成長します
今回は忘年会対策のお話です。でもすこし違った視点での話です。
もちろん売上に大きく関わりがあります。みなさんも予約取りといういつもの視点ではなくちがった視点での忘年会対策をひとつ考えてはいかがでしょうあか?
飲食店で12月といえばお祭りのような月であり、戦争の月でもあります。そんあ戦争準備での、ある店長の話です
題名になっているハインリッヒの法則ってご存知ですか?通称1:29:300の法則といわれている法則です。
どんな法則かと言いますと1つの大惨事には29回の小さな事故と300ものひやっとするミスが隠れているという法則で労働災害や航空機事故なんかの対策につかわれる法則です。
11月初め、あるお店にお邪魔したところ店長さんがアルバイトを集めミーティングしていました。 忘年会対策です。聞いていると予約獲得のためなんかのミーティングではなく、いかにクレームをなくすかがこの会議の議題の様です。
「昨年の12月に大きなクレームが2回ありました。どちらも週末におきました。1つは予約した内容とちがうということから発展したクレームと、前の宴会が時間通りに宴会が終わらず次のお客様のスタートが30分遅れたことが原因でした。 どちらも些細なことが原因ですが一番最初の対応が間違えで大クレームに発達したクレームです。 そこでみんなには去年もしくは今まででお客様に怒られた小さいことを29個思い出してください。5分間でこの紙に29個書いてください。相談はせずあくまで自分の体験と経験です。」
って店長さん。 ・・・・・ん!この店長はちがうな!って思いました
バイトの一人がなんで中途半端な29なん?って言いながら書いてます。5分経ちましたアルバイト6名ですが色々な29個が出てきたようです。そこで店長さんがカテゴリわけをしていきます。
「提供のスピードや注文ミス」「態度の悪さや対応の悪さ」「こぼしたり、混入物」 主に提供系、サービス系、ミス系の3カテゴリに分けて壁に張り出しみんなに説明を始めました。
今回は忘年会対策のお話です。でもすこし違った視点での話です。 もちろん売上に大きく関わりがあります。みなさんも予約取りといういつもの視点ではなくちがった視点での忘年会対策をひとつ考えてはいかがでしょうあか?
飲食店で12月といえばお祭りのような月であり、戦争の月でもあります。そんあ戦争準備での、ある店長の話です
題名になっているハインリッヒの法則ってご存知ですか?通称1:29:300の法則といわれている法則です。
どんな法則かと言いますと1つの大惨事には29回の小さな事故と300ものひやっとするミスが隠れているという法則で労働災害や航空機事故なんかの対策につかわれる法則です。
11月初め、あるお店にお邪魔したところ店長さんがアルバイトを集めミーティングしていました。 忘年会対策です。聞いていると予約獲得のためなんかのミーティングではなく、いかにクレームをなくすかがこの会議の議題の様です。
「昨年の12月に大きなクレームが2回ありました。どちらも週末におきました。1つは予約した内容とちがうということから発展したクレームと、前の宴会が時間通りに宴会が終わらず次のお客様のスタートが30分遅れたことが原因でした。 どちらも些細なことが原因ですが一番最初の対応が間違えで大クレームに発達したクレームです。 そこでみんなには去年もしくは今まででお客様に怒られた小さいことを29個思い出してください。5分間でこの紙に29個書いてください。相談はせずあくまで自分の体験と経験です。」
って店長さん。 ・・・・・ん!この店長はちがうな!って思いました
バイトの一人がなんで中途半端な29なん?って言いながら書いてます。5分経ちましたアルバイト6名ですが色々な29個が出てきたようです。そこで店長さんがカテゴリわけをしていきます。
「提供のスピードや注文ミス」「態度の悪さや対応の悪さ」「こぼしたり、混入物」 主に提供系、サービス系、ミス系の3カテゴリに分けて壁に張り出しみんなに説明を始めました。
「1:29:300という災害の法則があって1つの大事故には29の中事故300の小事故が隠されているという法則です。 これを昨年の12月に当てはめると2つ大きなクレームがあったので29×2の58の中事故、600の小事故があったこのとになります。 昨年はこのクレームの対応でお店の司令塔が不在になり売り上げにも大きな影響がありました。 お客さまのクレームが悪いのではく、お客さに不快をあたえる自分たちの責任ということを頭にいれ今年はクレームゼロをめざします。 ただクレームゼロというのではくこの今みんなが書いてくれた29個を参考に今年は20回の中事故しか発生しないようにみんなで考えます。」
頭の回転の早い女の子が20の中クレームで抑えれることができれば29もないので1回も大きいクレームはでないってこと?って店長に聞きなします。
「そうです。みんなに300のうっかりミス的な小事故に気お付けろ言ったり、大きいクレームを出すなというより29の中事故を20の中事故の減らせという方がええやろ?それにできそうやろ!
では去年教訓で予約内容と違うったこと、時間通りに終わってもらうこと初期対応が悪く大きく発展していまうことをどうやったらなくなるか思いつく解決策を5個つづ、5分で紙に書いてください。」
またまたこの店長さんに関心します。紙に書くということは人の意見に邪魔されず流されないというメリットがあります。 なので解決策もいろいろな角度から出てきます。さらに自分出した策なのでだれも手を抜かず実行します。
5分後みんなの書いた紙を呼んでいきます。
「予約内容の確認をする」「スタート時に次の予約があることを伝える」「クレーム担当者を決める」「宴会開始5分前に冷物料理はすべてだしおく」などなどいろいろなアイデアがでました。 そこで初めてみんなでディスカッションです。幹事さんだけに伝えていいのか?とかクレーム担当なんかだれもしたくないとか・・・。
そこで10分ほどのディスカッションででたことをすべてまとめこんな策が」出来上がりました。
「本日は忘年会予約ありがとうございます。 本日は**の料理**名様でお間違えないでしょうか? お客様の終了のお時間は**です。その前の**にお会計をさせていただきます。次のご予約もいただいておりますのでお時間は申し訳ございませんが厳守でお願いします。 私このご宴会を担当します**ですよろしくおねがいします。不備要望等はすべて私までお願いします。 最後ですがこの会をまとめてくれた幹事様にみなさんで拍手!」
出てきた策をすべて入れ込んだ開始の挨拶と説明です。 簡単なことですがみんなが腑に落ちて納得し考え出されたこの開始説明はかなりの効果を発揮し12月終わってみれば中クレームすらゼロで終わったそうです。ポイントは担当者が名前を言って私にお任せ下さいと言ったところ。と幹事様に拍手といってねぎらう気持ちをだせたことが成功につながったのだと思います。
この1:29:300の法則はいろいろなところで応用できます。たとえば提供スピードが1つ遅くなる。その陰には29準備不足と300のうっかりがあるとか、飲食店に限らずほんとにいろいろと応用できます。
今回はクレーム対策と別の視点での12月対策ですが、もっと違う視点での検証もできそうです。
頭の回転の早い女の子が20の中クレームで抑えれることができれば29もないので1回も大きいクレームはでないってこと?って店長に聞きなします。
「そうです。みんなに300のうっかりミス的な小事故に気お付けろ言ったり、大きいクレームを出すなというより29の中事故を20の中事故の減らせという方がええやろ?それにできそうやろ!
では去年教訓で予約内容と違うったこと、時間通りに終わってもらうこと初期対応が悪く大きく発展していまうことをどうやったらなくなるか思いつく解決策を5個つづ、5分で紙に書いてください。」
またまたこの店長さんに関心します。紙に書くということは人の意見に邪魔されず流されないというメリットがあります。 なので解決策もいろいろな角度から出てきます。さらに自分出した策なのでだれも手を抜かず実行します。
5分後みんなの書いた紙を呼んでいきます。
「予約内容の確認をする」「スタート時に次の予約があることを伝える」「クレーム担当者を決める」「宴会開始5分前に冷物料理はすべてだしおく」などなどいろいろなアイデアがでました。 そこで初めてみんなでディスカッションです。幹事さんだけに伝えていいのか?とかクレーム担当なんかだれもしたくないとか・・・。
そこで10分ほどのディスカッションででたことをすべてまとめこんな策が」出来上がりました。
「本日は忘年会予約ありがとうございます。 本日は**の料理**名様でお間違えないでしょうか? お客様の終了のお時間は**です。その前の**にお会計をさせていただきます。次のご予約もいただいておりますのでお時間は申し訳ございませんが厳守でお願いします。 私このご宴会を担当します**ですよろしくおねがいします。不備要望等はすべて私までお願いします。 最後ですがこの会をまとめてくれた幹事様にみなさんで拍手!」
出てきた策をすべて入れ込んだ開始の挨拶と説明です。 簡単なことですがみんなが腑に落ちて納得し考え出されたこの開始説明はかなりの効果を発揮し12月終わってみれば中クレームすらゼロで終わったそうです。ポイントは担当者が名前を言って私にお任せ下さいと言ったところ。と幹事様に拍手といってねぎらう気持ちをだせたことが成功につながったのだと思います。
この1:29:300の法則はいろいろなところで応用できます。たとえば提供スピードが1つ遅くなる。その陰には29準備不足と300のうっかりがあるとか、飲食店に限らずほんとにいろいろと応用できます。
今回はクレーム対策と別の視点での12月対策ですが、もっと違う視点での検証もできそうです。
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